るシオールファーム訪問

今日は水口町北脇で大規模農園を運営されている農業法人「るシオールファーム」の今井社長を訪ねました。

「るシオールファーム」はお米を主にさまざまな野菜を栽培されているだけでなく、直売所を設け消費者に直接農作物を販売、更には自社ブランドでの製品を次々に商品化し去る10月20日には全国優良経営体表彰の6次産業化部門で農林水産大臣賞を受賞されました。また、2018年からは自分たちの作った農作物の美味しさを食べて体験してもらう為、農家レストラン「べじらいす」を併設。次々と新しい農業の形に挑戦されている元気のある農業法人です。

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今回の訪問の目的は甲賀市の米は市場でどう評価されているかの疑問を調査するためのもので、いただいた情報では近江米は伝統的に主に近畿2府4県で消費されるので全国市場を狙う大々的な宣伝はしておらずネームバリューは高くはないものの味の評価は高い、特に甲賀市の米は全体的に品質が高く産地を指定して探しておられる業者も多い。某回転ずしチェーンの商品開発担当者からも高く評価されているとのことでした。

また話の中で、滋賀県では「環境こだわり米」という名称で自然環境の保全に配慮した米づくりを先行したものの後発のJA但馬が奨める「コウノトリ育むお米」の方が消費者からの評価が高い。消費者がイメージしやすいネーミングにしたのが成功の要因との情報をいただきました。

甲賀市の米の美味しさをどのように消費者に伝えていくか知恵を絞る必要があります。

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