小さなガードパイプ

市議会議員になって初めての一般質問で伴谷の通学路の安全対策を採り上げました。その中の一つの問題点、伴谷小学校を出発し北方面に進む全ての児童が、そっくりそのままこの交差点に至る実情を伝え、この交差点には学校周辺と同等の安全対策があるべき。それにも関わらずガードレールは一カ所にしか設置されていないことを訴えました。
市からの回答は道路管理者である県と共に対策内容を検討するというものでした。しかしながら、その時点で地元からの要望が出ていないことが判明し、春日区長と相談し第三水口台区、八田区との三区連合の要望として提出して頂き、私も県の工事事務所に出向き実情を訴えました。
これらの動きが実を結び、先日ようやくこの小さな、でも大切な子どもたちの命を守ってくれるかもしれないガードパイプが設置されました。まだまだ180人の子どもたちが待機する交差点として安全対策が充分だとは言えませんが、議員と区、学校、行政の連携がこの小さなガードパイプを生んだ経験を今後の議員活動の教訓にしたいと思っています。

県の工事事務所に出向きお願いしていた雨水を逃がす側溝が設置されました。通学路ですが谷底に位置するため大雨の度に水があふれる場所でした。

