視察研修 広島県廿日市市

今日は産業建設常任委員会の視察研修で広島県廿日市市に来ています。廿日市は大学を卒業してから14年間を過ごした思い出深い街です。
駅と市役所を結ぶ「ふれあい通り」は都市計画道路整備事業として新設されたもので、その敷地には当時勤めていた株式会社マルニ(現:マルニ木工)の本社と工場がありました。周囲には木を削る音がこだまし、おが屑や木の香りが漂うエリアでした。

マルニ木工が広島市郊外に移転しそれに伴い空いた土地が今回の都市計画に役立てられたわけですが、25年ぶりに訪れた現地はまさに浦島太郎状態。整然と整備された道路と市街地は人口11万人の広島市のベッドタウンに相応しい環境に生まれ変わっていました。
道路を付け替え利便性を高めると共に街の景観を快適に整える、私たち甲賀市が抱える貴生川駅周辺の再開発にもこのような大胆な発想が必要ではないかと考えます。


